創業より3/4世紀、これまでの経験を礎に全社員一丸となって創業100周年を目指し、より一層お客様のニーズに応えられる会社へ発展させたいと考えています。
「空気」のための設備を設置
空調設備とは、室温などを調整し、人にとって快適な環境を作る設備です。換気設備とは、室内の空気を入れ替える設備です。空調換気設備を適切に行うことは、建物内での作業環境を最適にし、人への健康被害も防ぐ大切な設備です。
「火」から建物を守る設備を設置
消防設備の社会的役割は非常に重要なもので、防火対象物に応じた設備を適切に設置することが大切です。
「水」のための設備を設置
給水設備は建物に水を供給するための設備全般、排水設備は使った水を排出するための設備全般を指し、よく「人体における血管のようなもの」
と例えられます。給排水設備にトラブルがあれば、建物は正常に機能しなくなります。そのため給排水設備には、点検とメンテナンスが重要です。
Introducing Members
株式会社神報建設工業所では、個性あふれる社員のみなさんが活躍中です!
高3の冬、周りの友達は就職の内定が決まっていく中、なかなか決まらずにいました。その状況を心配した先生が、古くからの友人である神報建設工業所の社長(現会長)を紹介してくれました。「若いねんから腹減っとるやろぉ。」と焼きそばを食べに連れて行ってくれたことは、忘れられない思い出です。そしてその日、入社が決まりました。
一番やりがいを感じるのは、やはり現場の竣工を迎えられるときです。皆で力を合わせた結果であるこの時を迎える喜びはひとしおです。そして、この喜びが新たな現場への活力となり、次の現場でも施主様や利用者様に喜んでいただける仕事をしようと決意する瞬間でもあります。
元々建築工学科を卒業し設計事務所に勤めていたのですが、結婚出産等で一時期離れていました。ある程度子供が成長し、手が離れたところで仕事を探していた時、学校行事等でのお休みにも配慮していただけるなどの、子育てにやさしい対応に惹かれ、神報建設工業所に勤務させていただくことになりました。
設備設計のお仕事は、さまざまな条件・環境を考慮した安全性と信頼性が求められます。非常に難しくとても奥が深い仕事だと感じています。まだまだ分からないことだらけですが、周りの先輩方に助けていただきながら前に進めていけることに感謝しています。
取締役の黒田さんに声をかけていただいたことが、入社のきっかけです。 期間限定で行っていたパート(前職)の最終日にお電話があり、ご縁を感じて、すぐに入社をお願いしました。
一番やりがいを感じるのは、現場の工事が完了した際に工事担当者が作成した書類をまとめている時です。 担当者が工事開始から完了まで丁寧に作ってきた書類がきれいにまとまっていく様子は、とても気持ちがいいです。
年2回 2月・8月 に実施。様々な情報や意見の交換を行います。
業務で役立つ資格に対して、1資格につき資格手当を支給。
半年ごとにチャレンジ宣言シートを記入し、前回の振り返りとともに発表し合う。チャレンジの内容は、仕事でも私生活でもOK。
半年ごとに社員同士がお互いに投票し、最も活躍した社員を選出。グランプリ・準グランプリを表彰。
次代の社会を担う子ども1人ひとりの育ちを応援し、また安心して出産し子どもが育てられるよう応援することを目的として創設。
ご家族などのアニバーサリー(記念日)をサポートする制度+社員のお誕生日に商品券5000円をプレゼント。